収益を得る方法の仕組み紹介メリット&デメリット:1/2
題:収益を得る方法の仕組み紹介メリット&デメリット:1/2
みなさん収益を得る方法と種類の全てをご存知ですか?
今日は4つの収益の種類のうち今回は2つを紹介します。
この世の仕事(収益を稼ぐ)方法は4つで成り立っているのです。
メリットデメリットがありますので今のあなたの現状と照らし合わせてご覧ください。
⑴雇用者(労働収入)
《対象者》
ほとんどの方はここの雇用者だと思います。
《主な職業》
⚪︎公務員⚪︎サラリーマン⚪︎事務員⚪︎OL(オフィスレディ)⚪︎アルバイト
⚪︎パート⚪︎契約社員etc...
《仕組み》
基本的にはあなたの時間をお金に変えるので働いてくださいと言う契約を結んだ人たちを言います
時給、日給、月給などひとくくりに言えば時間=お金の契約です。
《メリット》
①時間を切り売りすることさえできればある程度収入にはなります。
②社会的待遇も得やすい(雇用形態による)
③長期収益、人生設計が立てやすい。
④休日と労働がはっきり分けていける
《デメリット》
①時間と収益を一気に得ることはできない。
②収益を自分の労働能力に反映されにくい。
③雇用破棄されると全ての収益を失っていく。(リストラ)
④時間に縛られてしまう。
⑵自営業者
《対象者》
自分が収益を得るために必要な作業をする工程に関わっている人のこと
《主な職業》
⚪︎飲食店の店主⚪︎フランチャイズ店主⚪︎スポーツ選手⚪︎開業医etc...
《メリット》
①自分の能力に応じて収益が決められる。
②時間の切売りではなく結果で収益が変わる。
③拘束時間が決められる。
《デメリット》
①能力や社会事情で収益が変化する(下降の場合)
②時間を作れば収益が減る(どちらか1つしか得られない)
③収益を得るのに莫大な資金がかかる(職種による)
④休日と労働の区別がつきにくい場合がある。
基本的に世界の80%の方はこの2つに当てはまると言われています。
どちらも
時間とお金両方を一気に手に入れることはできないと言われています。
次回は残りの2つを紹介したいと思います!
収益を得る方法の仕組み紹介メリット&デメリット:2/2 - 情報提供屋〜マネーバンク〜
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